01 / WHY IT HAPPENS
水中写真はなぜ青や緑に偏るのでしょうか?
太陽光が水中へ入ると、波長の長い赤やオレンジから弱くなり、青や緑はより深い場所まで残ります。水深、濁り、撮影距離、自然光の向きが変わるたびに、色かぶりの現れ方も変わります。
すべての写真に同じフィルターをかけると、肌やサンゴがマゼンタに寄ったり、水の奥行きが失われたりします。良い補正は被写体の色を取り戻しながら、その日の水の色と光の向きを残します。
02 / THREE PASSES
自然なカラー復元は、3つの判断から始まります。
編集ソフトでもAIツールでも、確認する順番は変わりません。色かぶりを読み取る
水全体が青いのか緑なのか、被写体だけが色を失っているのかを確認します。水深と撮影距離も合わせて見ると、必要な補正量を判断しやすくなります。
ホワイトバランスと赤を戻す
ニュートラルな部分を基準に色温度を整え、失われた赤を少しずつ戻します。肌やサンゴがマゼンタに変わる前に止めることが大切です。
コントラストと明瞭度を控えめに整える
散乱光で弱くなったコントラストを補いながら、浮遊物、ノイズ、輪郭まで強調しすぎていないか最後に確認します。
03 / KEEP IT BELIEVABLE
良い補正は、海らしさを消しません。
保存する前に次の4点を見ると、過剰な補正をすばやく見つけられます。肌やサンゴの赤がマゼンタに転んでいないか
背景の青や緑に自然な濃淡が残っているか
浮遊物やノイズが明瞭度によって目立っていないか
元画像になかった細かな模様や境界が生まれていないか
04 / QUICK ANSWERS
水中写真のカラー補正について、よくある質問
AIは本来の色をすべて正確に復元できますか?
いいえ。センサーに記録されなかった色を完全に確認する方法はありません。AI補正は残っている光と被写体の情報から自然な結果を推定するため、細部が変わる場合があります。
DeepBlue AIは本当に無料ですか?
1回につき1枚を補正する機能はいつでも無料で、登録も必要ありません。複数枚を同時に処理するPremium一括補正は別機能として準備中です。
どの写真ファイルをアップロードできますか?
JPG、PNG、WEBP、HEICに対応しています。現在のブラウザとファイル形式に合った容量案内は、下のアップロードフォームで確認できます。
補正した写真はどこで受け取りますか?
完成版を画面には公開せず、入力したメールアドレスへダウンロードリンクを送ります。保存期間とリンクの有効期限は、送信前にフォームへ表示されます。

